Glorious Model Dレビュー(大型で軽量のエルゴノミックなゲーミングマウス)

デバイスレビュー

GloriousというメーカーはFinalmouseから始まった穴をあけることによって軽量化を図るハニカムマウスのブームにいち早く乗ったメーカーです。特に海外メーカーらしい少し大きめなサイズ、でも軽いというのは結構珍しい気がします。

①大きさ、形状、持ちやすさ
縦には長いのですが横はそこそこ細く、筆者のような手の大きさが小さめな人でもめな結構持ちやすかったです。結構色んな手の大きさの人に使いやすく作られていると思います。
形状は、IE3.0クローンの中でもZowieのECシリーズに近い形状。なのでECシリーズが好きな人は形状という面で特に不満な点は出てこないと思います。
かぶせ持ちを意識している形状なのですが、他の持ち方でも軽量なのも相まって使いやすいように思います。
②重さ
コーティングが、マットかグロッシーかで少し重さが変わるのですがマットだと68g。
右手用のエルゴデザインの大型マウスは軽くても80g台前半が普通なのですが68gは非常に軽いと思います。特にこういった形状はかぶせ持ちをした場合手にフィットする影響で、より軽く感じます。そういった点で考えるといきなり乗り換えると、かなり違和感が出てくる可能性があります。
③ソールやクリック感、ケーブルなど
マウスソールのかなり滑りが良く少し止めにくさもあります。ここは気になる人は変更するべきですね。
クリック感はとても良い感じです。ハニカムマウスは、メインスイッチと胴体が分かれているものが多いのですがこのマウスもその一つ。その方がクリック感が均一になってクリック感も良く感じるので良いところですね。
ケーブルもパラコード的なもので、取り回しがとても良いです。マウスバンジーを使うとさらに良くなってほとんど無線のように感じます。
④ソフトウェア
日本語対応してませんがわかりやすくなっています。ここでDPI変更ボタンを無効化するのはもちろん、ライティング、マクロ、DPIの数値、LODなど設定できる項目はとても多いです。
⑤総評
非常に完成度が高いマウスです。軽量、大型、エルゴデザインの三拍子が揃っているマウスは珍しく、唯一性が高いです。ただ、個人的にはDPI変更ボタンをマウスの裏側に配置してほしかったなーと。実はこのマウス、ソフトウェアがなくてもプラグアンドプレイが可能なのです。なのでそこが本当に惜しく感じました。
また、前述したとおり、従来のエルゴデザインのマウスの重さに慣れている人は移行すると違和感があると思います。
ですが、気になる点はこれぐらいで、性能面ではあまり妥協は感じられず、素直にとてもいいマウスです。

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