HK GAMING NAOS-Mレビュー(S2クローンな軽量ゲーミングマウス)

デバイスレビュー

HK GAMINGという香港のメーカーから出たハニカムマウス。発表されたときにあのZowieのS2と形が瓜二つだったので話題になりました。実際のところどうなのか、見ていきましょう。
1 形状、持ちやすさ
まるっきりS2と同じ形かといえばそうではありません。S2に比べ幅などは変わらないのですが中央部にかけての曲線が少し違うように感じました。親指のフィット感は少し薄れた印象ですがその代わり持ち方の自由度が広がっているように感じます。
後述の重量の軽さも相まってどの持ち方でも運用しやすいと思います。
2 重量、ケーブル
59gとても軽いうえにパラコードケーブルを採用。取り回しやすく激しいマウスの動きにも全く問題ありません。
3 ボタン、クリック感
右手用左右対称マウスらしく左側にサイドボタンが2つあるオーソドックスなもの。マウスの底面にはDPI変更ボタンとライティング変更ボタンがあります。メインクリックはセパレートらしく安定してよいものでしたが筆者の個体にはサイドボタンにがたつきがありました。
4 センサー性能、ソール
センサーは12000dpiまでのpixart pmw3360。LODなど含めて全く問題ありません。ソールは最近のマウスではよく見られる白いPTFE100%で、上と下側に大型なのが2枚。ほとんどS2マウスですね。
5 ソフトウェア
ポーリングレート、DPI、ライティング、LODなどあらかた調整できます。
6 総評
作りが甘いところがあるものの完成度自体は高いと思います。ただ、まるっきりS2と同じではなくちょっと持った時の感覚は違います。それが悪いものではなくこれはこれでいいもの、と私は感じました。最近の軽量化、パラコード採用などトレンドをしっかり押さえてて気に入る人は長くお世話になりそうなマウスです。

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