ROCCAT Burst Proレビュー(あらゆる部分を高水準でまとめた新作マウス)

デバイスレビュー

このホリデーシーズンにはあらゆるメーカーが新作製品が発表および販売が開始されています。そんな中ROCCATというドイツのメーカーが11月末に国内販売が始まったのがこのマウス、Burst Pro。6000円ほどと他社のハイスペックマウスに比べると安価なほうですが侮ることなかれ、流石ROCCATという出来になっています。詳細をこれから一緒に見ていきましょう‼
①重さと新しい構造について
重量は68gです。今作は内部をハニカムはしているものの壊れにくさやグリップ感のことを考えて皮は一般的なマウスと同じになっています。画像の通り光るとハニカムであることがわかります。その影響か軽量ではありますが最近の軽量を謳っている製品の中ではそこまで軽さに振り切っていないちょうどいい重さに感じました。
②形状と持ちやすさについて
形状は左右対称。なんと表現すべきか悩むぐらい特徴がありません。マウスの上部がまっすぐで後部になると広がる感じ。高さの変化はあまりないですが親指のフィット感は左右非対称マウスのようにも感じらえます。大きさとしては中型といった感じです。持ち方は形状及び重量の要素的にどの持ち方にも対応しているイメージです。かなり万人受けするように作られていて余程手が大きい、小さいなどでなければこのマウスの形状で不満を持つことは少ないでしょう。
③ケーブルとソールについて
ケーブルは疑似パラコード、なのですが少し芯の残ったケーブルではあります。ただケーブルの付け根が上向きになっているのも相まってマウスバンジーを利用するとケーブルが浮きます。そのおかげでワイヤレスマウスと遜色ない操作性でした。またデフォルトソールが熱処理グライドを施すことで滑りが一般的な白いソールより滑ります。ただ止めにくさにはあまり影響が出てないようも感じました。替えのソールもついてくるのがありがたいところ。
④ボタン、クリック感について
ボタン数は6個、左側にサイドボタンが2つとDPI変更ボタンがホイール下についている一般的な数。クリック感はちょっと固いです。手に入れてからだいぶ使ってますがここだけが唯一のマイナスポイント。ただ、誤爆しにくいというメリットもあるので一長一短か。
⑤ソフトウェア、ライティングについて
ゲームに必要な設定はあらかたできます。また、非常に綺麗に光ります。ホイールも光り、メインで光る場所と光る色を変えられるのはちょっとした感動をしました。
⑥センサーについて
カーソル飛びやLODが長すぎる、短すぎるみたいな問題は一切ありません。
⑦総評
完成度がとにかく高いです。クリック感が特徴あるぐらいでその他の要素はあまり不満を持つ人は少ないのではないでしょうか。
これで6000円ちょっとなので、有線で安めがいいけどクオリティは妥協したくない、そんな人にオススメできる一つになるかと思います。

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