Ducky featherレビュー(Duckyから出た両利き対応の軽量マウス)

デバイスレビュー
Duckyといえば60%サイズのコンパクトなキーボードがとても有名で、その完成度の高さから多くのプロゲーマーにも愛用されています。そんなメーカーから出たマウスですが実は以前にもマウスを出してはいたようです。
①形状、持ちやすさ
形状はとても薄い、これが第一の感想です。薄いマウス、要は背が低いということなのですが形状が似ている代表的なマウスだとRazerのviperが上げられると思いますがそれよりも薄いです。また左右の窪みも少し深めになっていてかぶせ持ちは手が標準より小さめな方でないと手が窮屈に感じる可能性が非常に高いです。その他のつかみ、つまみ持ちは窪みが深いおかげでより握りやすく感じるかと思います。
②ボタン、クリック感
このマウスは今どきのマウスとしては珍しく左右どちらにもサイドボタンが存在しています。右手用、左手用モードと切り替えることで不要となるサイドのサイドボタンを無効化することが可能です。メインスイッチ、ホイール、サイドボタンともにクリック感は良好ですがホイールがかなり回りやすく、例えば武器チェンジをホイールで行う場合、狙っていないところまでホイールが回転してしまうことが起こりやすいと言えます。また、ホイールクリックでも回転する可能性もあります。ただ、補足すると私の手の力ではその様なことは起きなかったので過剰な心配は不要だとも書いときます。
③重さ、ケーブル
重さは65gと軽量設計です。ケーブルはパラコードですがかなり芯が残っています。ただ付け根が上向きなのでマウスバンジーを使うと操作性は良好です。
④マウスソール
大型と小型の2種類がついてきます。非常に見えにくいぺりぺりがついているのできちんとはがしましょう。どちらのソールも滑りは良好です。ソールを好みに合わせられる点は良い点だと思います。
⑤グリップ感
グリップ感は少し特徴的でマウスの背が低い上にその部分はさらさらしているため手の平でのグリップ感は微妙ですが、サイドにグリップテープのようなものがついていて親指と薬指で支えてあげると非常に滑りにくくグリップ感は総合では良好であると言えます。
⑥プラグアンドプレイな設計
Lod、DPI、ポーリングレート、ライティング、左右モード、をマウス単体で設定、変更が可能です。
特にLod、DPI、ポーリングレートは手軽にいじれるので非常に好印象。
⑦ビルドクオリティ、センサー性能
ビルドクオリティは高くとくにがたつきなどはありません。またセンサーの性能も特に問題は見られません。
⑧総評
ホイールが人によっては懸念点になりえますが総じて完成度は高いです。ただ、万人受けするマウスではなくメーカーの謳い文句ど通り手の小さい人のかぶせ持ち、つかみ、つまみ持ちをする人に適合性の高いマウスといった印象。また、右側にもサイドボタンがあることは左利きの人にも朗報かもしれませんね。

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