GSX300レビュー(コストパフォーマンスの塊)

デバイスレビュー

GSX300、このサウンドカードはEPOSさんから発売されているサウンドカードの中では、エントリーモデルに位置しているものだ。同社から発売されているGSX1000、GSX1200に比べると遥かに手を出しやすい1万円ちょっとという値段だ。さて、このサウンドカードの実力はいかに、、!


①音質および定位
多くのゲーマーが注視しているであろう本題から書いていきます。定位感はとても良いと言えます。また、音質もオンボードに比べたらかなり良くなったように感じます。
EPOS Gaming Suiteという専用ソフトウェアの最初から設定されているプリセットが優秀でそのESPORTというものを脳死で選択しておけばゲームでは間違いないほど、定位感と音の帯域のバランスが良いです。ただ、このソフトウェアを導入すると現バージョンだと16bit 48000Hzで固定されてしまうのが難点。
今後のアップデートでもっとここら辺を上げていくそうなので期待ですね。
 
②ソフトウェアについて
私の環境では開けないという不具合は起きませんでしたがそういった事が起きることもあるようです。使い勝手はかなり良好です。
 
③マイク音質について
これは格段に良くなります。ただ、接続しただけでも良くなりますが、マイク音質の傾向や、ノイズゲート、ノイズキャンセリングまで調整可能と非常に多機能。ただ、サイドトーンはバグなのかまだ聴こえません。
 
④ちょっとした不満点
いままで、かなりべた褒めしてきましたが1つ不満点が。
それはボタンの数が不足している点です。ボタンが1つしかなくこれをサラウンドのon offかプリセットの変更のどちらかをソフトウェアで割り当てるのですが、そもそもボタンをもう1つつけてくれたらなーという感じです。
ただ、よくネットで見る懸念点の一つのヘッドセットとの接続する場所が後ろにあることは筆者の環境では全く問題になりませんでした。
 
⑤総評
非常にあらゆる面で高水準な出来のサウンドカードです。音質、定位ともに良好で、ソフトウェアの出来もよし。ちょっとした不満点はあげはしましたが、そこも致命的な点では全くありません。
これは一言、お勧めできます。

コメント