Endgame Gear XM1(まさにゲーム専用マウス)

デバイスレビュー

お盆休みをもらっていたので久しぶりな投稿になります。早速ですが今回レビューするのはEndgame Gearから出ているXM1というゲーミングマウスです。極力ゲームをプレイすること以外の機能を削っているゲーミングマウスとなっていますがその実際の使用感はどうなのでしょうか?私が重要だと思ったことに絞ってですが書いていきます。
①持ちやすさについて
まず、気になるのは持ちやすさについてですよね。これについては結構手にフィットしていい感じです。特筆すべきなのは薬指のフィット感です。このマウスはサイドボタンこそ左にしかついていませんがベースの形は左右対称になっています。上の写真にも写っていますが独特なシェープになっていてそれが薬指のフィット感に繋がっていると思います。また、大きさも中型なマウスですので幅広い手の大きさの人が持ちやすいと感じられるかと思います。
②重さやケーブルについて
重さについては70gと軽いです。肉抜きせずに中型サイズで実現しているあたり技術力の高さが感じられます。
また、ケーブルがほとんど芯のないパラコードケーブルとなっていてマウスバンジーを使わずとも操作性が良好と素晴らしい出来となっています。
③その他良いところ
コーティングのおかげなのかグリップ感が凄まじく良好です。これは長時間使わないとわからないことなのですが、手汗をかいてもしっかりとマウスを握ることができます。そして色がホワイトなので手の跡が目立ちにくい点も優れているといえます。
クリック感もメイン、サイドともにしっかりとしたクリック感ですが連打もしやすい出来となっています。
センサー関連も動きが変になることは一切なく安定しています。
また、DPI、ポーリングレートの設定が背面のボタンで設定できるのも良い点です。
④微妙なところ
最初にファームウェアアップデートをすることが必須なのですが公式サイトが若干わかりにくいです。また、専用ソフトウェアで設定できる項目がほとんどないに等しいので、普段マクロとかボタン割り当てをソフトウェアで設定している人はできないことも起きてしまうと思います。ただ、ゲーム上でのサイドボタンの割り当てはソフトウェアを介さずに設定できるのでそこは大丈夫です。
⑤まとめ
ゲーム特化型のマウスです。極限までゲームにとって無駄な機能を削ろうとしているのがわかります。ただ、それならソフトウェアやファームウェアアップデートもいらない接続しただけで使える、他社のものになりますがZowieのマウスみたいなものを目指したほうが良いのでは?と思います。ただ、持ちやすさ、軽さ、ケーブル、グリップ感といった素晴らしい点がたくさんあるので気になった方は試してみる価値は大いにあります。

コメント