Xtrfy K4 TKL Whiteレビュー(打鍵感が良いテンキーレスなキーボード)

デバイスレビュー

Xtrfyから出ているテンキーレスなキーボード。Project4の製品の一つで色々とシンプルですが市販されているキーボードでは珍しいところも、、
①反応性
このキーボードはKalihの赤軸をカスタムしているようなのですが、詳細なスペックは明記されていません。なので数値を使っての説明ができないのですが使っている感想としてはすごい反応速度が速くはないのですがプレイ時に違和感を感じるなどそういったことは全くなく、かえってミスタッチが減って扱いやすいように感じます。
これは、タイピングをするときにもプラスなポイントで後述する打鍵感の良さも相まってゲーム以外の作業にも使いやすいように思います。
②打鍵感
赤軸特有のスコスコ感ですが、若干キーが重く感じます。その影響でちゃんと押した感じがするので私は好きですが軽い感覚が好きな人は合わない可能性も。
また、このキーボードはWhiteとRetroのカラーのみ、エンターキーやスペースバーといった大きいキーにLubeという加工が施されています。
このLubeというのはキースイッチやスタビライザーにグリスを入れることで打鍵感を向上させる加工のことなのですが、このキーボードではスタビライザーにのみLubeされています。
その加工の効果は絶大で、スペースバーなどがとてもいい打鍵感になっています。どのような打鍵感かを言葉で表現するのは難しいですが強いていうのならばちょっとしたクッションを押している感じです。
③配列
日本人にはあまり縁のないUK配列となっていて左側のshiftキーが小さいなど特殊な配列です。仕様上日本語入力した場合、キーボードに印字されているものと違う記号が入力されることがあるので日本語配列の記号の位置を暗記していないと扱うのは難しいと思います。
④その他の良い点
ソフトウェアがなく、キーボード単体で最低限の機能は完結しています。ちゃんとWindowsキーをロックする機能もありますしライティングも調整可能です。
⑤気になる点
これは個体差があるのかもしれませんが、しっかりと底打ちをすると金属音がなります。あまりいい音ではないので残念な点です。
⑥総評
テンキーレスなのでコンパクト。
そして打鍵感に優れ、ゲームにも作業にも両方に心地よく使えるキーボードです。
ただ、Lubeという加工のせいか価格は高くなっています。またUK配列といった特殊な配列な点も人を選ぶところだと思います。

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